2017-04-25 第193回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
私もかつて先進医療をやっておりまして、かつてというのは、手技としてはまだやっているんですけれども、パーキュテイニアス・レーザー・ディスク・ディコンプレッションといいまして、PLDDと略すんですけれども、椎間板ヘルニア、背骨の骨を構成している間に椎間板という軟骨のクッションがあるんですけれども、それがはみ出るヘルニアに対して、レントゲンを見ながら針を入れて、中に光ファイバーを通してレーザー光線で椎間板
私もかつて先進医療をやっておりまして、かつてというのは、手技としてはまだやっているんですけれども、パーキュテイニアス・レーザー・ディスク・ディコンプレッションといいまして、PLDDと略すんですけれども、椎間板ヘルニア、背骨の骨を構成している間に椎間板という軟骨のクッションがあるんですけれども、それがはみ出るヘルニアに対して、レントゲンを見ながら針を入れて、中に光ファイバーを通してレーザー光線で椎間板
私は、実は、PLDD、パーキュテイニアス・レーザー・ディスク・ディコンプレッションという名前の経皮的椎間板レーザー減圧術、レーザーによる椎間板ヘルニアの治療というのをやっておりまして、この技術というのは一九八〇年代にアメリカとオーストリアから始まっているわけなんです。
○伊東(信)委員 幸いにして、私のやっているPLDD、パーキュテイニアス・レーザー・ディスク・ディコンプレッション、椎間板ヘルニアのレーザー治療というのは、先進医療に入っているんですよ。だけれども、例えばその認定機関というのは三機関ほどしかないんですね。 前回のお話によると、一つは、一般化するものというようなお答えをいただいたんです。
聞きなれない言葉だと思うんですけれども、PLDD、パーキュテイニアス・レーザー・ディスク・ディコンプレッションというレーザー手術を専門としておりまして、その中には、こちらにいらっしゃいます安倍首相を初め、関係閣僚各位の御友人、知人の方もたくさん施術させていただいております。
例えば、かつては映画のレーザーディスクはLPレコード並みの大きさでありましたけれども、今では手のひらサイズのDVDになり、そのDVDも同じサイズで記憶容量の大きいブルーレイディスクに取って代わられようとしております。そして、そのたびごとにディスクを再生する機器も取り替えなければならない状況にあります。
LDという言葉をもう今は御存じいただいているかもしれませんけれども、私、新聞記事のピックアップというのをよくインターネットとかでするんですけれども、昔はレーザーディスクというのが出てきて、LD親の会と言うと、レーザーディスクですかと言われてしまったんですね。
特に番組のビデオ化、すばらしい番組、これはどうしても社会に訴えたい、若い人たちにこれは教育番組としてすばらしいよというようなものに対して、ビデオ化したり、最近では大変きれいな映像ができておりますからレーザーディスク化というような問題もあろうかと思います。多少著作権との絡みもありますけれども、そのあたりのNHKの取り組みをちょっとお聞かせいただけたらと思うんです。
我々、今はなかなか、映画館に行くのではなくて、どちらかというとビデオ、レーザーディスク、あるいは最近はDVDという新しいメディアもできてまいりましたので、そういうもので過去の映画を鑑賞する機会が多くなりました。
過去の状況を見てみますと、特に量産技術が未成熟だったということもありまして、ビデオカセットとかレーザーディスクに関しましては、一万円とか一万五千円程度という高い値段で販売されておったわけでございます。
そのときにお話しされたのが、もうこれから出てくるのは、せいぜいレーザーディスクに書き込むという、そういう製品しか出てこないだろう、そうなると本当に民需を拡大することは非常に厳しいと。 確かに、翻ってみますと、オイルショックのときに日本経済を一時支えてくれたのは、実はVTRの普及だったと思います。
さらに、その次の行には、ビデオ、レーザーディスク等々これこれは対象外というふうに書いてありますが、私はこれも運用解釈にすぎないというふうに思っております。 私どもは、平成三年にやはり見直しの中にありました。それまでは音楽用CDではなくて音楽用レコードだったわけです。当時の公取の担当の方と、レコードとCDは違うんだ、だからCDは再販として認められないんだということで、延々と論議をしました。
○山原委員 森繁さんの例も引かれましたけれども、ビデオ、レーザーディスク、あるいはDVDのような映像を伴う録音・録画固定物にも実演家の権利が働くよう、日本政府としてもリードをしていくべきであるという声が高いわけです。この点について再度訴えますが、どうお答えになりますか。
平成八年度予算におきましては、御指摘のように啓蒙宣伝関係費が減額となっておりますけれども、これは、効果的な啓発活動を推進するために従来の広報媒体を見直しした結果といたしまして、駅前等に設置しております広告塔の新設を廃止することによりまして減額になったものでございますが、それとは別途新たにレーザーディスクを活用した映像システムを、納沙布の現地に北方館という啓発施設があるわけでございますが、そこにそういう
次の返還運動関係費七千四百万円でありますが、これは、返還要求運動の盛り上げを図るために実施する国民大会、県民大会の開催、地域における返還要求運動の強化等に必要な経費とともに、新規に、根室地域の啓発施設にレーザーディスクによる映像システムを導入する経費千五百万円を計上しております。
例えばカラオケをどのぐらい輸出しているんですかと通産省で調べたら、テープ方式のカラオケのみわかるけれども、最近のはやりのいわゆるレーザーディスクを使ったようなもの、これはわからない。全部、民生用電子機器全体となっている。まして東南アジアの国々にどれだけ輸出しているかもわからない。
その別の端子というのは、ハイビジョン用のVTR、ビデオテープレコーダーが接続できるように、それから同時にハイビジョン用のレーザーディスクが接続できるように、あるいは今先生御指摘の将来のいろんなメディアが出てきた場合にそのメディアが接続できるようにという端子は最初の段階からつけてございます。
CD化はディジタル時代の幕あけであり、音声のみのCDだけでなく技術の進展とともにCD―G、CD―V、レーザーディスクなどのAVソフトの開発が盛んになりました。最近ではVSD、ビデオ・シングル・ディスクでございますが、またCD―I、CD―ROMなどのAV、またコンピューターの複合型のソフトの市場への導入も検討されております。
CD化は、ディジタル時代の幕明けであり、音声のみのCDだけではなく、技術の進展とともに、CD―G、CDグラフィックでございます、CD―V、レーザーディスク等のAVソフトの開発が盛んになりました。最近ではVSD、ビデオ・シングル・ディスク、CD―Ⅰ、CDインタラクティブですが、CD―ROM等のAV複合型ソフトの市場への導入も検討されております。
ビクターグループあるいはパイオニアレーザーディスクグループ、このように民間でそれぞれ組織をつくって活発な活動を続けているにもかかわらず、なかなか海賊版が鎮静化しない。これは一体なぜだろうか。 先刻もう御推察のとおり、まずは著作権思想の普及がいまだしという感じ、特に新規参入の業者というのは著作権に余り理解のない方たちが非常に多いわけです。
しかし、最近では例のカラオケなんかによくあるレーザーディスクですね、レーザーディスクがマスターテープ、テープじゃないわけですけれどもマスターソフトで、そこに入っている映画をビデオテープにダビングをするというような形ですと、もう質としてはそんなに質の落ちるものではない、非常にいいものがどんどんダビングでできてくるというようなことになっているわけですね。
なお、いろいろな資料等についてフロッピーディスクに入れて、いろいろ議員の発言録とか記録とかというのはもうできておりますので、これからさらにレーザーディスク等を使いましてもっと高度のものにしたいということで、最も進んだそういう情報システムをつくり上げたいということで今鋭意研究いたしておるところでございます。